東大阪のまちづくりを考えよう!
7月21日晩、近鉄布施駅前の市リージョンセンターで東大阪市のまちづくりついて考えるシンポジウムが開かれました。
東大阪市は2020年までの中期計画を3月に策定しており、同計画の概要をPRするのが狙いです。
シンポは市内の7地域で開催されますが、先陣を切り、工業や商業が集積する布施エリアで行われました。
近畿大学の石田栄仁郎教授がコーディネーターを務め、野田義和東大阪市長、地域を代表し嶋田亘東大阪商工会議所会頭が、まちづくりへの思いを語りました。

嶋田会頭は小学校から高校まで布施の学校に通い、同地域への思い入れも強く、産業観光の実施などモノづくり活性化策を強調しました。野田市長は地域の事業所や市民が一緒に行動し、地方分権から地域分権への流れを作りたいと訴えました。

東大阪市は2020年までの中期計画を3月に策定しており、同計画の概要をPRするのが狙いです。
シンポは市内の7地域で開催されますが、先陣を切り、工業や商業が集積する布施エリアで行われました。
近畿大学の石田栄仁郎教授がコーディネーターを務め、野田義和東大阪市長、地域を代表し嶋田亘東大阪商工会議所会頭が、まちづくりへの思いを語りました。

嶋田会頭は小学校から高校まで布施の学校に通い、同地域への思い入れも強く、産業観光の実施などモノづくり活性化策を強調しました。野田市長は地域の事業所や市民が一緒に行動し、地方分権から地域分権への流れを作りたいと訴えました。

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