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2009年東大阪支局10大ニュース

2009年もいよいよ終わり。
今年一年を振り返って、日刊工業新聞東大阪支局的10大ニュースをまとめてみました。順不同です。

1)小型人工衛星「まいど1号」打ち上げ成功
まいど一号
1月23日、H2Aロケットに乗って宇宙に打ち上げられた「まいど1号」。02年末に組合を結成してから、紆余曲折ありましたが、無事に宇宙空間での太陽センサーの動作確認やアマチュア無線通信など複数のミッションを遂行し、10月10日に運用を終えました。

2)中小企業サミット開催
中小企業サミット
(中小企業都市サミットの併設イベント「売りメッセ」にて。小売業に自社製品を売り込む中小企業を視察する今井岡谷市長)
7月末、中小企業が集積する6都市が集まって施策を議論する「中小企業都市サミット」が開かれました。東京・大田区、墨田区、埼玉県川口市、兵庫県尼崎市、長野県岡谷市の首長が東大阪に集合。具体的な成果では、2010年度に参加6都市の合同商談会の開催を決定しました。

3)平城遷都1300年祭、準備着々と
せんとくん12月ver
きもカワイイキャラとして全国を駆け回ったせんとくん。2010年1月、ついに平城遷都1300年祭がスタートします。ぜひ、2010年は奈良県へ!

4)マテック八尾、ロボコン開催
八尾ロボコン1
2月、異業種交流会「マテック八尾」の主催で、近鉄八尾駅前のアリオ八尾にて、ロボットコンテストが開かれました。中小企業の若手や小学生らのグループで製作した競技ロボが、熱い戦いを繰り広げました。アリオ八尾では、戦いを一目見ようと会場周辺には大きな人だかりができて、子どもたちも大興奮。2010年2月にも、第二回大会を開く予定です。

5)八尾商工会議所60周年
6月、創立60周年を迎えて記念式典を開催しました。河内家菊水丸氏による地元名物の河内音頭も披露されたそうです。また節目を迎えたこともあり、八尾市と共同で、2011年4月をめどに総合産業振興支援拠点となる新会館を建設する予定です。

6)湖中さん逝去
大阪商業大学名誉教授で、元東大阪商工会議所専務理事の湖中斉さんが9月末に逝去しました。東大阪の産業の特徴やモノづくり企業を深く研究しており、4月にその成果をまとめた「都市型産業集積の新展開」を出版したばかりでした。ご意見番として我々の取材活動にも示唆に富んだご意見を多数頂戴しました。東大阪の中小企業研究者でも貴重な人材を失うこととなり、非常に残念であります。

7)景気悪化、苦境に立たされる中小企業に様々な支援策
資金繰り緩和お願い
(大阪府中小企業信用保証協会の東大阪支所にて。中央に座るのが野田市長)
この一年の取材活動を振り返ると、マスクや歯ブラシなど生活関連用品以外の業界は大変な企業経営を強いられました。雇用調整助成金はもちろん、緊急経済対策のモノづくり助成金など中小企業支援策への応募は殺到。資金繰りに関しても、緊急保証制度などには多くの経営者が窓口に詰め掛けています。
12月24日には、野田東大阪市長が日本政策金融公庫や大阪府中小企業信用保証協会を訪れて、資金繰り取り扱いについて緩和要請の申し入れをしました。

8)日刊工業「超モノづくり部品大賞」をデザイナーズギルドが受賞
高野精工社
(デザイナーズギルドの「バブル90」製造を行う高野精工社)
東大阪市内のモノづくりベンチャー企業「合同会社デザイナーズギルド」が大賞を受賞しました。代表の高野さんは31歳。08年2月に会社を立ち上げ、自身で製品企画や設計を行い、父の工場で高精度な加工を行っています。恥ずかしながら、今回の受賞で初めて同社の活動を知りました。若者の情熱と感性、そして熟練の業と企業OBの人脈との組み合わせれば、所帯は小さくても、世界で認められるモノづくりはできる。モノづくりの胎動を垣間見ることができました。

9)ちいバスで求職者が企業訪問
中小企業と求職者をマッチングする経済産業省の地域魅力発見バスツアー「ちいバス」。東大阪支局管内でもいくつかの企業に、ちいバスが立ち寄りました。
社長と一緒に
(八尾市の富士電子工業にて、学生版ちいバス参加者と)
来年も2月中旬、3月上旬に、関西地区にちいバスが走ります。人材確保のチャンスでもあります。訪問受け入れを希望する企業さまは、ぜひ東大阪支局までご連絡ください!

10)東大阪支局、開設50周年
地域産業の発信を続けて50年。51年目の日刊工業新聞社東大阪支局も、よろしくお願いいたします。
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